トヨタ「海のレクサス」

トヨタが、「海のレクサス」というプロジェクトで高級ボート市場に本格的に参入するようです。

日本産の最高級木材を使用し、レクサスの電子制御装置を利用、一つのスティックを操作するだけで全方向への平行移動を可能にした「ポーナム(PONAM)45」。

全長15メートル、重量18トンのこの高級ボート1隻の価格は1億2358万円で、1隻を製造するのに2カ月かかるが、 受注が多く、トヨタはわずか1年余りで世界高級ボート市場3位に浮上した。

生産工程もトヨタ流を踏襲しているようで、「ニュージャパンマリン」という船舶製造業者に生産を委託し、トヨタの技術担当職員を現場に常駐させた、関連7業者の従業員らで「スタディグループ」を結成し、生産性の向上に取り組んでいる。

これまで船室をまず作ってから家具を運搬していたのを、工場内で同時に組み立ることにし、不必要な待ち時間をなくした。

こうした方法で工程を改善し、数カ月後には、ボート1隻を製造するのにかかる時間が現在の半分の1カ月程度に短縮される。

トヨタのボート戦略から目が離せなくなってきました。
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