フィッシングボート「FR−32」発売

ヤマハ発動機から、釣り機能と居住性の両立をコンセプトとしたフィッシングボートFR−32」が、2007年10月1日より発売されます。

FR−32」はフィッシングボートの機能性に加え、斬新なデザインで、快適性と利便性を大きく向上した広いキャビンを採用している。

デッキレイアウトは、全周で釣りができるセミウォークアラウンドを採用し、大型のキャビンを採用しながらもトップクラスの風流れ抑止性能を実現する為、ヤマハ独自の「C.S.K.」(コース・スタビライズド・キール)新設計のV型ハルを採用してます。

居住性の面では、最大8人が着席可能なキャビンスペースと、2人が足を伸ばして眠ることのできるバウスペースが確保されています。

また、信頼性の高い自社製マリンディーゼルエンジンと、、新設計のV型ハルにより、優れた凌波性と走行性能を実現しているようです。

価格は艇体・エンジン+限定沿海セット価格で1650万〜1760万。(手がでませ〜ん)
FR−32   ¥16,496,025
FR−32EX ¥17,546,025

近年、中型フィッシングボートの代替え需要が活性化してきており、市場からは本格的な釣り機能と快適な居住性能を兼ね備えたモデルを要求する声に応える為、「FR−32」が開発されたそうです。

広く快適なキャビンには、上下可動式のテーブル・開放感を大幅に向上させるパノラマルーフや、冷暖房エアコン等、快適性を向上させるオプション装備品も充実しています。

釣り機能でも、大物の取り込みに便利なトランサムゲート、中央で二分割できる大型イケス、後艤装が容易な全周オープンガンネルの採用など充実した機能が満載です。

ボート牽引時の高速道路利用注意

異常に暑かった今年の夏ですが、夏のレジャーシーズン中にボートを牽引して、海へ出かけた方も多いと思います。

そんな夏のレジャーシーズン中に、ボート牽引車両による高速道路利用で、ETCレーン出口で開閉棒が開かないというトラブルが数多く発生しているようです。

牽引中の高速料金は、通常の料金車種区分の1つ上、または2つ上になるのですが、ETC車載器のセッティングがいつもの単独車両の状態だと、通行料金のミスマッチが発生して問題が起こるようです。

ETCの照合は、ゲート通過時にリヤ側からナンバーを確認しているらしく、このばあい最後尾のトレーラーのナンバーが認識され、ETC車載器の登録情報と違うと判断されるようです。

対策としては、たまにしかけん引しない場合は、出口で一般レーンを通行し、係員を通してETCカードで支払うというのが一般的です。

どうしても面倒だという人や、常に牽引しているという人は、車載器の再セットアップをし、牽引情報をETCに認識させる必要があります。
ETC出口での急停車などは事故にも繋がるので、ボートを牽引して高速道路を利用する場合は注意してください。。

ヤマハ新型サロンクルーザー「SC−30」を発売

ヤマハ新型サロンクルーザー「SC−30」を発売

ヤマハが、ヨーロピアンタイプのスタイリングと寛ぎを重視したキャビンスペースを持つ、サロンクルーザー「SC-30」を2007年9月1日より発売することを発表しました。

SC-30」は品格のある流麗なデザインに、上質な素材を使用した快適かつ広々としたキャビンを有し、フライングブリッジには5名がゆったりと座ることのできるクラス最大のスペースを確保したサロンクルーザーです。

SC-30」の外観は、現在販売されている「ラクシア」に近い感じです。

SC-30」おハルは、新設計のV型ハルを採用し、走行性・操船性にも優れています。
また、標準でバウスラスターを装備しており、離着岸時の取り回しも容易にできるようです。

基本価格は、艇体・エンジン+限定沿海セットで、\29,776,845−と設定されています。


【「SC-30」の主な特徴】
・美しい外観デザインと新たなサロンクルーザー船型
・優れた操船性
・安心、快適な船上装備
・広々としたフライングブリッジ
・上質な時間を提供するメインサロン
・ロングクルーズにも対応する豊かな居住性

護衛艦「いしかり」と遭遇

6月2日、久しぶりにMyボートで出船し、釣りをし港内を走っていると、体験航海中の海上自衛隊大湊地方隊所属の護衛艦「いしかり」に遭遇しました。

ダークグレーの大きな船体の艦尾にはハープーン対艦ミサイルの発射台が目を引きます。

護衛艦「いしかり」は、基準排水量1,290トン、全長85メートル、全幅10.6メートルと旧式な小型艦だが、海上自衛隊で初めて対艦ミサイルや無人砲、チャフ、ガスタービンエンジンなどを搭載した現在の最新護衛艦の先駆けとなった艦で、郷土訪問として石狩湾新港花畔ふ頭に入港し、各種のイベントが行われたようです。

逆光で移りが悪いですが、すれ違う時に写した画像です。

護衛艦「いしかり」

ボートショー2007 in 横浜

3月15日から18日までの4日間にわたり、2007年ボートショーが横浜で開催されました。

各社から出展されたフィッシングボートを紹介します。

【スズキ X24】
昨年発表された、アグレッサーの上位モデルに位置するセンターコンソール艇。
全幅2.71mと幅広な船体に、250馬力のエンジンの組み合わせがセールスポイントのフィッシングボート。
個人的には、金銭的に余裕があれば一番欲しい船外機艇です。

【トヨタ PONAM-26】
2007年にマイナーチェンジされたポーナムで、釣りにもクルージングにもマルチに使えるボートです。
トヨタは販売が好調なようで、45FTのボートが3年先まで 予約でいっぱいだとか。

【ヤマハ YF-23EX FT60×2】
ご存知YF23のエンジンバリエーション艇。
以前はF80の2機掛けが有りましたが、展示艇は最新のコマンドリンクで武装した新エンジンFT60が乗ってます。
コマンドリンクはエンジン状態、航走状態、警報や点検メッセージなど多くの情報をメーターに表示して知らせ、使いやすさを向上させる総合システムです。

また、ヤマハの最小インボード艇である、UF-27I/Bも出展されていました。

【ヤンマー はやかぜEX26B】
ある意味、今回のショーで一番の目玉ボートと言えるボートです。
バウモーター、スパンカといった釣りのための装備はもちろんですが、一番の特徴は、バウの物入れをお風呂にできる、癒し系ボート機能です。
海上露天風呂付フィッシングボートとは、一度に色々楽しめる愉快な発想のボートですね。

【その他】
今回は各社大型クルーザーの出展が多かったようです。
ヤマハ新型30FTはベルフィーノを大きくしたような形で、イルカをイメージしたベルフィーノに対し、クジラといったイメージでしょうか?
また、ヤマハでは32ft・38ft・53ftと大型艇が出展されていました。

ニッサンも34ftのアッパーステーション付き新艇が展示されていました。

マリンモーター社

マリンモーター社は、トレーラブルボートをメインとする、小型ボートの製造販売を手がけるメーカーです。

免許不要の3m未満サイズから、15ftのNEO450シリーズを展開し、全国的に高い評価を得ているようです。

私の良く行く海域でも、多くのNEOシリーズが走っています。

マリンモーターのボートは、どのモデルでも小型艇の割には、安定感があり、作りも安っぽくない、しっかりしたボートと言えます。
そして、ボートだけでなく、専用トレーラも用意されており、ボートを楽しむための総合的な商品開発を行っています。

小規模メーカーならではの、ユーザーの声を反映した小回りの効く、商品開発がされ、開発段階からユーザーが深く関わったモデルもあります。

軽自動車枠のトレーラーで牽引し、手軽に安くボートを楽しむなど、大きな夢を与えてくれる、小さなボートメーカーです。

ジョイクラフトのゴムボート

ジョイクラフトは、5〜6年前くらいに出てきた、比較的新しいゴムボートメーカーです。

赤と銀のウルトラマンのような、斬新なカラーリングと、手綱ベルト等の扱いやすい装備で、人気を得ました。

ゴムボートの素材はPVCで、エアフロアを主に、アルミフロア艇もラインナップしています。

発売直後から人気が有ったため、アキレスに対しかなり影響を与えたようです。

友人のゴムボートJEF333に乗った感じでは、PVC素材の為か、張りのあるしっかりした印象でした。

私のアキレス艇はハイパロンで、柔軟性があるのですが、滑走中に船体がうねる感じがあります。

ジョイクラフトの発売当初は、エアバルブに一部問題が出ていたようですが、迅速な対応で大事にはならなかったようです。

形状的な面で自由度の少ないゴムボートですから、選択肢は、装備と価格とカラーリングになるでしょう。

あなたも、ジョイクラフトのゴムボートで、海のウルトラマンにチャレンジして下さい。

アキレス・ゴムボート

ゴムボートと言えば「アキレス」と言うくらい、ゴムボートでは国内NO1のメーカー。

現在のラインナップは、

プロユースのSU・SG・SE・HBシリーズ
一般向けパワーボートのHB・FM・LF・LD・LSIシリーズ
手漕ぎボートのEUC・EC・EZシリーズ
ラフティング用のDR・RJB・RSBシリーズ
PVC素材製のPVシリーズ

で構成されています。

これらの中で、釣りを目的として選ぶとすれば、やはりFMシリーズがメインになるでしょう。

FMシリーズは、船長(332・315・295)とフロアの種類(エアボード・アルミ)の組み合わせで、5モデル構成となっています。(295はエアボードのみ)

ボートのサイズは、其々の釣行パターンで変わってきますが、フロアの種類は、使い勝手から考えると、エアボードが断然楽です。

アルミボードの安定感も魅力ですが、組み立ての手軽さと、332サイズで17kgの重量差を考えるとエアボードが有利です。

旧モデルでは不評だった、船体回りの手綱ロープはベルトグリップに変更され、釣り針を引っ掛ける心配も減りました。

船型の自由度が少ないゴムボートですが、細かなところは年々進歩いているようです。

スズキボート

【スズキボート

スズキマリンはボートよりも船外機のイメージが強いメーカーです。

特に、最近の4ストエンジン市場では、かなりの市場占有率となっています。

スズキマリンのボートでは、やはりアグレッサーが注目度一番でしょう。

他のモデルは殆ど日産マリンからのOEM供給艇に自社エンジンの組み合わせで販売している状態です。

アグレッサーは21ftの船体に、140馬力の高馬力エンジンを搭載するセンターコンソール艇です。

ベイエリアや根周りでの、ルアーやジギングを意識したモデルのようで、エレキモーターの取り付けを考慮した設計もされています。

しかし、凌波性の良い船体デザインと高馬力エンジンの組み合わせで、安心して遠くまでいける良いボートです。

資金さえあれば、是非欲しいボートの一つです。

日産ボート

【日産ボート

日産ボートも最近は独自モデルが減り、スズキへのOEMモデルが目立ちます。

ちょっと前までは、船体サイズ対し、高馬力のエンジンを搭載していることで、独自性を打ち出していたのですが。

また、PW630等は、21ftクラスに高性能なディーゼル船内外機を搭載したモデルなど、独特な魅力を持つボートが発売されていました。

しかし現在は、船外機はホンダのOEMで、船体はスズキへのOEMと、自社の独自性が全く感じられません。

トヨタがポーナムのみで戦う市場です、日産はここでこそ、トヨタを上回る商品構成で、一泡吹かせてやるしか、勝ち目は無いでしょう。

日産ボートよ頑張れ。

ボートでデイキャンプ

【デイキャンプ


ゴムボートで釣りに出ていたある日、何時もは沖を目指して走っていたが、なぜか岩場を縫うように、岸際を探りながら釣りをしていた。

そのとき、陸路では行けない小さな入江の砂浜を見つけ、そこに上陸して一休みした。

回りを断崖絶壁に囲まれ、唯一開けた海岸に自分の乗ってきたゴムボートだけが、人工物として置かれているだけで、まるで、自然の中のプライベートビーチ。

この小さな大発見を、友人に話し、翌週は3名でキャンプに出かけた。

誰もいない小さな入江の砂浜に、2艇のゴムボートで親爺3人で上陸し、投げ釣りをしながら、朝から焼肉と焼酎で盛り上がった。

何時しか3人とも昼寝をし、夕方まで酔いを覚ましながら、子供じみたバカ騒ぎをして過ごした。

あれから数年経つが、ゴムボートがFRPボートに変わり、出船場所も限られるようになり、あの小さな入江の砂浜には行けなくなった。

トーハツボート

【トーハツボート

近年のトーハツは、船外機は別として、プレジャーボートでは、勢いが無くなったように感じられる。

現在のラインナップは、21ftから25ftの船外機艇で構成されている。

しかし、25ftのモデルは、スズキからのOEMであり、21ftのマーベラスシリーズもマーキュリーとの併用モデルだ。

トーハツ独自のモデルは、TF225と235になるが、このクラスは激戦区で、ヤマハに押される一方です。

船外機も50PSから70PSの2ストDIは定評があるが、4ストは小型モデル以外では苦しい展開。

唯一、小型4スト船外機では、他社モデルより軽量というメリットを生かし、検討している。

私も8馬力エンジンはトーハツを使用しているので、信頼できるメーカーですが、もう少し独自性をアピールした商品展開をお願いします。

ヤンマーボート

ヤンマーボート

現在のヤンマーボートは、ディーゼルエンジン搭載の、船内外機とシャフト船のラインナップで、船外機艇は無いようです。

個人的には、昔のFX19が気に入っているのですが。

ヤンマーとヤマハの船内外機艇を比べると、エンジンルームが釣り座として使いやすいので、ヤンマーのボートが好きです。

ヤンマーのプレジャーボートはザルパ・ウィングラン・トップラン・はやかぜ・マリンハンターの各シリーズで構成されています。

この中で、金額や置き場所などを無視して、単純に欲しい船は、「トップラン26絆人」です。

充実したキャビンと釣りやすい船体、パワフルなエンジンが魅力です。

しかし、現実的には、トップランのEF21Zや、FX20Zが使い勝手よく、沖防波堤のテトラ周りをワームで探るような釣り方が多い、私の行動パターンには向いていると思います。

ヤンマーのボートはディーゼルエンジンを搭載する分、どうしても高額になってしまいます。

燃料代もガソリン代より安い軽油とはいえ、ボートの価格差分を燃料代の差分で補うには、かなりの使用時間が必要になります。

個人で免税軽油を使うにも手続きが面倒そうですし。

私のようなトレーラブル前提の場合、重量的にも重くなる、ディーゼル船は向いていないでしょう。

だけどやっぱり、FX19が気に入ってます。

ゴムボートの底力

ゴムボート
ゴムボートは舷が浅く水面に近いため、少々の波でも、乗っていると海水シャワーの洗礼を受けてしまう。

構造的に防ぎようの無い問題であり割り切るより仕方が無い。

以前、近所のボート屋で、12ftの中古FRPボートが安く出ていたので、見に行った。

そこで、店主に、現在ゴムボートに乗っていて、小型FRPボートに乗換えを検討していると話すと、ゴムボートの方が絶対に安全だから12ft程度のボートは進めないと言われた。

出船したら、濡れようがどうしようが、無事帰ってくるのが最優先。

ゴムボートの転覆事故で以外に多いのが、波で滑走できず、船首がハンプした状態で航行中に強い向かい風を受け転覆する事故です。

店主曰く、波と風の中では、ゴムボートに寝そべるように姿勢を低くし、海面にボートをピタッと張り付かせるようにして、一つ一つ波を超えて行くようにすれば、絶対に生きて帰れると力説していました。

現在は16ftのトレーラブルボートに乗っていますが、16ftで波を被りながら必至に走る横を、船内から顔だけ出したゴムボートが走り抜けていくのを見て、ゴムボートの底力を思い知らされたことがあります。

ボートの保険

保険
ボートは自然相手のレジャーですから、不意の天候急変や、思わぬ事故に遭遇することがあります。

そんな時に、頼りになるのが保険です。

混み合った釣り場で、ボート同士の衝突事故を何度か目にしていますし、魚網などを巻き込む事故などでは、漁具の保障費用に多額のお金が必要となります。

ボートに関する保険は、4種類に大別されます。

【船体保険】
これは船体に生じた損害に対して適用される保険です。

【賠償責任保険】
ボートにより、他人の身体に障害を与えたり、財物を損壊したために法律上の損害賠償責任を負担することにより被る損害に対する保険。

【搭乗者損害保険】
ボートに乗船し事故に遭い、傷害・死亡された場合に支払われる保険です。

【捜索救助費用保険】
ボートで遭難された場合に生じる捜索、救助費用に対して支払われる保険です。

保険は、各損害保険会社で扱っているので、ご自分の車で加入している保険会社等に問い合わせて下さい。

ゴムボート、5馬力から8馬力へ

ゴムボート
5馬力の船外機を2シーズン使用し、3シーズン目に8馬力に乗せ変えた。

5馬力と8馬力では3馬力の差となるが、数値上の差以上に感覚的には違いがある。

5馬力では、MAX12ノットで、一人乗船で滑走するには、操船位置をゴムボートの中心にし、重心を前に持ってこないと、滑走しませんでした。
2名乗船では滑走は無理で、非力感は否めません。

8馬力では、MAX16ノットまで伸び、一人でも通常の操船位置で滑走するようになり、助走は長めに必要ですが、2名乗船でも滑走可能となります。

船外機付ゴムボートでは、荷物が多く、エンジンなど重量物が増えるので、2名での釣行が多くなります。

そうなると、2名でも滑走できる8馬力以上のエンジンは必須となります。

免許・船検不要で急増している2馬力エンジンでは、向かい風のなかを進むには、非力すぎるので、天候には十分気をつける必要が有ります。

ボート釣りで知った、カレイの習性

ボートの種類を問わず、春から初夏まで3ヶ月間のメインターゲットはカレイとなります。

数年前の春、通い慣れた釣り場へ、小学生だった次男を連れて手漕ぎゴムボートでカレイ釣りに行きました。

この日は好天で、波も無く、水も澄んでいて、魚信に合わせてリールを巻くと、水中からカレイが釣れあがってくるのが、よく見えました。

ふと、釣れあがってくるカレイを見ると、2匹一緒に上がってきました。

今日は絶好調でダブルでGETと喜んでいると、水面ぎりぎりのところで1匹逃げてしまいました。

その後も、同じような状況が4・5回続きました。

逃げられてばかりで、頭に着たので仕掛けを換えて見ましたが、状況は変わりません。

そのうち、釣れて来る様子を注意深く見ていた子供が、逃げてゆくカレイは針に掛かっているのではく、餌の後を追いかけてきていると言い出しました。

次のチャンスにゆっくりとリールを巻き、水中を見ていると、確かに2匹のカレイが上がってきますが、1匹は仕掛けから離れた場所を泳いでいます。

この時初めて、カレイが餌を追って水面まで上昇すると知りました。

何時も海底で捕食していると思っていたカレイが、海面まで餌を追うとは、カレイの獰猛な一面を垣間見たボート釣りでした。

ゴムボートの世界へ

手漕ぎゴムボートから始まり、エンジン付きゴムボートを経て、現在のトレーラブルボートに至りました。

しかし、今でも船酔いします。

手漕ぎゴムボートへ乗るきっかけは、突然でした。

もともと船酔いする体質なので、船釣りはあきらめていましたが、渡船で沖の防波堤へ渡っての釣りはよくやってました。

その日も、早朝から船賃を払い渡船に乗り、沖防波堤で釣りを始めましたが、サッパリ釣れませんでした。

そんな時、手漕ぎゴムボートが防波堤の周りをゆっくり回りながら、釣りをしているのに気づきました。

よく見ると、こちらの釣果はサッパリなのに、ゴムボートの釣り人は切れ間無くカレイを釣り上げています。

その日、家に帰り、妻に今日の出来事を話した後、大型釣具店で手漕ぎボムボートを買っていました。

次の土曜日は早朝から先週つりをした場所へ行き、海の上で釣りをしていました。

次の土曜日も同じ場所へ行き海の上で釣りをしましたが、1時間後に船酔いでダウンし、厳しい海の洗礼を受けました。

小型船舶登録制度

小型船舶登録制度】

小型船舶登録制度は、平成14年4月1日より、総トン数20トン未満の小型船舶を対象に開始されました。

それまで、20トン未満の小型船舶の所有権などを公証する登録制度が無かったために、所有者の特定・把握ができないことから、不法係留や、不法投棄等への対策ができなかったため、小型船舶登録制度が導入されました。

小型船舶登録法では、「登録を受けなければ航行の用に供してはならない」、「登録を受けなければ所有権について第三者に対抗することができない」という要件が課せられるとともに、登録に関する手続などが規定され、小型船舶の登録は、日本小型船舶検査機構が国の代行機関として実施しています。


【小型船舶登録制度の対象外の船舶】
1.漁船法に基づく漁船登録船
2.ろかい舟又は主としてろかいをもって運転する舟
3.係留船
4.推進機関を有する長さ3m未満の船舶であって、当該推進機関の連続最大出力が20馬力未満のもの
5.長さ12m未満の帆船(国際航海に従事するもの、沿海区域を超えて航行するもの、推進機関を有するもの及び人の運送の用に供するものを除く。)
6.推進機関及び帆装を有しない船舶
7.災害時にのみ使用する救難用の船舶で国又は地方公共団体の所有するもの
8.告示で定められた次の水域のみを航行する船舶


【小型船舶登録の主な種類】

・新規登録:登録を受けていない小型船舶が最初に行う登録で新造船、輸入船、漁船登録を抹消した船舶等が対象となります。

・変更登録:既に登録されている所有者の住所、氏名、船籍港又は改造による総トン数等の変更を行う登録をいいます。(移転登録の場合を除く。)

・移転登録:既に登録されている小型船舶の所有者を売買や相続により変更するときに行う登録をいいます。

・抹消登録:既に登録されている小型船舶が、沈没や解撤(解体)等当該小型船舶が存在しなくなった場合、海外に売船された場合又は漁船登録を受けた場合等に行う登録をいいます。


【小型船舶登録事項】
次の事項が「小型船舶登録原簿」に登録されます。

・船舶の種類(汽船、帆船の別)

・船籍港(小型船舶を通常保管する場所の市町村)

・船舶の長さ・幅・深さ(実測した数値)

・総トン数(実測により計算された数値)

・船体識別番号(船体を識別するためにメーカー等が打刻する船体固有の番号)

・推進機関の種類及び型式(船内機等、船外機の別)

・所有者の氏名又は名称及び住所(共有の場合はその持分も含みます)

・登録年月日

・船舶番号(登録小型船舶に付与する当該固有の登録番号)

船舶検査の種類と時期

(1) 船検の種類

定期検査
・初めて船舶を航行させる時、又は船舶検査証書の有効期間が満了した時に受ける精密な検査。

中間検査
・定期検査と定期検査との間に受ける簡単な検査で船舶の用途等により実施時期が異なる。

臨時検査
・改造、修理又は設備の新替え等を行ったときに受ける検査

臨時航行検査
船舶検査証書の交付を受けていない船舶を臨時に航行させるときに受ける検査


(2) 検査の時期(定期検査、中間検査)

@ 定期検査及び中間検査は一定の周期で受けるもので、その時期は用途等に応じ以下のようになっています。

・一般の小型船舶(旅客船以外)
 定期検査:6年間、 中間検査:定期検査から3年目

・総トン数5トン未満の旅客船(旅客定員13人以上)
  定期検査:5年間、 中間検査:定期検査から2年目〜3年目の間

・総トン数5トン以上の旅客船
  定期検査:5年間、 中間検査:毎年

A 臨時検査、臨時航行検査
・ 臨時検査又は臨時航行検査は、その必要が生じた際に随時受検するもので以下のような場合に受検しなければなりません。


「臨時検査 」
・以下のような改造、修理、取替えなどを行うとき

・・船の長さ、幅又は深さを変更する改造
・・船体の強度、水密性及び防火性に影響する改造又は修理
・・かじ、操舵装置の改造
・・主機又は機関の主要部(クランク軸、プロペラ軸など)の取替え
  (ただし、船舶検査手帳に指定されている船外機等と取替える場合は不要です。)
・・法定備品の取替え等
  (ただし、予備検査又は検定に合格した備品と取替える場合は、膨張式救命筏等を除き不要です。)
・・復原性又は操縦性に著しい影響を及ぼすおそれのある改造又は修理
・・海難や火災などで、船体、主機又は機関の主要部に重大な損傷を受けたとき

船舶の航行区域、最大とう載人員等船舶検査証書に記載された航行上の条件を変更するとき(技術基準が変わる場合)

船舶検査手帳に指定された臨時検査の時期がきたとき

「臨時航行検査 」

・船舶検査証書の交付を受けていない船舶を検査等のため受検地へ回航するとき

・ 船舶検査証書の交付を受けていない船舶を試運転等により止むを得ず臨時に航行させるとき

タグ:船舶検査

【人気blogランキングに御協力お願いします】
【にほんブログ村 ヨット・ボート】
【人気ブログランキング・ブログの殿堂】

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。